タクシードライバーに必要な資格

タクシードライバーになるには、自動車の第二種運転免許を所持していなければなりません。現在おおくのタクシー会社では第一種運転免許を保有している人をまず会社に採用してタクシードライバーの養成訓練を行っているところ増えてきています。

 

第二種運転免許の受験資格は以下のとおりです。
「21歳以上で、大型自動車免許・普通自動車第一種免許・大型特殊免許のいずれかの免許を 取得してからの期間が3年以上の者。」

 

また東京地域・大阪地域・神奈川県(横浜市、川崎市、横須賀市及び三浦市)のタクシー会社で働く場合は、タクシーセンターの地理試験にも合格する必要があります。この地理試験の内容は、目的地までお客様を輸送する場合の最短ルート、距離、料金、所要時間など実務に沿った内容となります。

 

養成運転手の仕組み

入社後はまず「養成運転手」としてタクシー会社に就職することになりますが、その間は二種免許取得に必要となる一切の費用を会社が負担してくれます。取得までの養成期間中も手当てという名目で、日給が支給されます。さらに取得にかかる費用は、返済する必要はありません。かなり手厚いサポート体制といえますが当然のことながら条件もあります。
免許取得後、最低一年間は退社することはできないという条件でのサポートなので会社がが負担してくれた分は最低でも会社で働くことで貢献する義務があります。もし、なんらかの都合で一年以内に退社する場合は会社が負担してくれた分は返済する事で退職が可能となるケースがほとんどです。

 

会社のサポートを受けることで最低1年間は会社で働くのが嫌だという人の場合はどうすればいいのか?そもそもタクシードライバーという職業は常に事故ととなり合わせなリスクが高く、一日350キロ~500キロ走る事もザラなので想像以上の重労働な仕事です。

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加えていろんなお客様がお乗りになるので、気が滅入ったり、またイヤな思いをする事も沢山あります。突然「辞めよう!」と思った時に、タクシー会社へその意思を伝える際には気まずい思いをしかねません。辞めたくても1年間は会社で働かなければならないという約束もあります。それがネックでタクシードライバーへの転職に思いとどまっている人は自動二種免許を自分で取得してからタクシー会社へ就職するのが良いでしょう。

 

1年間という拘束期間もなく自分で辞めたいときに辞める交渉をする権利がもてます、ただせっかく就職した仕事ですから直ぐに辞めると決断せず会社の同僚や上司に相談して解決する事も検討することも大事です。

 

タクシードライバーとして働く勤務内容

無事に二種免許を取得してタクシードライバーとして働く場合の勤務形態について、ちなみにタクシードライバーの平均的な勤務態系としては月12~13乗務の形がおおくなります。朝8時から翌朝8時までの24時間勤務が基本の勤務体系です。内容としては24時間空けて翌日の朝8時に再び出勤して乗務します。このサイクルを2回繰り返して公休、3回繰り返して公休ということです。
この計算でだいたい月に12~13乗務になります、今まではこの勤務体系が当たり前のことでしたが。現在は何種類かの勤務があり夜勤専属、日中専属などある程度は自分の希望するシフトで働くことも可能です。しかし多く稼ぎたいならこの24時間勤務態系となります。

 

基本的には一ヶ月間の売上ノルマがあり(基本給部分に該当します)それを越えた売上について歩合を支給するのが一般的です。つまり固定給+歩合給で売上を伸ばしたいなら歩合給を稼げなければなりません。

 

求人で見かける「努力次第で月給○○万円可能」などの募集広告の数字のからくりはこの歩合給での稼ぎの可能性を指しています。当然ながら誰しもが達成できるとは確約されていませんから相応の覚悟とやる気が必要なのは確かです。

 

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