タクシードライバーの正社員とアルバイト・パートの違い

タクシー運転手の中には長時間の勤務が難しい人向けにアルバイト勤務もあります。基本的には二種免許所持者で経験ありが募集条件となりまったくの新人の場合、会社側の投資するメリットが少ないため敬遠されがちなのが実情です。

 

最もわかりやすい正社員との違いは勤務時間です。 基本的に正社員は決められたシフト時間で働き給与が支払われます。 勤務については勤務シフトで管理されることになりますが、希望する曜日や時間ももある程度まで自分で時間を決める事が出来るので一定の日にちだけ働きたいという人には向いています。 二種免許と経験がある人なら週に数回一定時間働く副業として稼ぐことも可能です。

 

正社員とアルバイトでは給与も当然違います。タクシー業界は基本的に歩合制ですが、歩合制の有る職場と時給制の職場が有りお客様をのせて距離を走るほどに給与が上がる仕事です。しかし、アルバイト採用で時給はとても安いので 歩合制の方が効率良く給与を貰う事が可能です。アルバイトとはいえ経験あり二種免許ありの人なら歩合制でも充分稼ぐことが可能です。

 

また最初のスタートはアルバイト扱いでも勤務態度や営業成績次第で会社側から正社員への誘いもあります。タクシー業界は慢性的な人手不足ですから即戦力を常に求めています。

 

アルバイト・パート給与について

タクシードライバーのアルバイトの給与のおおくは固定給の場合は1,000~1,200円程度、歩合制の場合は、800~1,500円程度で売上によって大きく変動します。あまり営業が得意出ない人は固定給でのバイト、すでに経験がありガンガン稼ぎたい人は本人次第で売上が伸ばせる歩合制でのバイトから選ぶと良いでしょう。

 

仕事内容は正社員タクシードライバーと変わりはありませんが固定給アルバイトの場合は近距離や遠方のお客様中心にシフトを組む場合が多いそうです。これは近距離、遠方は歩合給のドライバーに敬遠されがちな為であり、敬遠されがちな近距離をアルバイトのドライバーに重点的にこなしてもらうケースも少なくありません。

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歩合給のアルバイトドライバーの場合はお客様をのせて距離を走らないと稼ぎにならないので正社員ドライバーと同じように稼ぎやすいビジネス街、繁華街、駅前などを中心に流し営業や付け待ち営業をこなすケースが多くなります。

 

アルバイト・パートドライバーの勤務時間

アルバイト、パートのタクシードライバーの勤務時間は正社員と同じシフトでの勤務を会社側から求められるケースも少なくありません。しかし、タクシードライバーのシフトは拘束時間が長いのも多いためアルバイト希望者が敬遠しがちな点を考慮して正社員の人手が足りてない日や時間帯をアルバイトドライバーで補うケースが主流となっています。

 

勤務シフトをアルバイト契約のドライバーが自由に決めることは難しく全ての勤務シフトが自分の希望通りになるとは考えないほうが良いでしょう。ただし勤務シフトが会社側で一方的に組み込まれこちらの希望が無視される場合は後々トラブルになる可能性が高い会社と判断して速やかに次のアルバイト先を探したほうが賢明です。

 

勤務体系に関しては隔日勤務、夜日勤、定時制の3つとなりますがアルバイト、パートドライバーの多くは定時制のシフトでの勤務が多くなります。夜日勤は最も敬遠されるシフトなので主に正社員が担当となる会社が大半のようです。

 

隔日勤務とは
タクシードライバーの勤務形態で最もおおく採用される勤務体系です。1回の勤務の拘束時間が最大で21時間になる場合があるため、翌日は必ず明けで休みとなるのが原則です。この明け休み以外に通常の公休がプラスで間に加わります。

 

夜日勤とは
夜間専用のシフト。夜間から深夜、早朝の時間帯勤務になるため日中は別の仕事をし週に何度か夜勤務するアルバイトドライバーもいます。原則として昼間の時間帯は勤務はなし。隔日勤務と異なり毎日乗務する会社が多いので日中に仕事してからの勤務は体力に自信ある人向けのシフトです。休みは週2日から週3日ほど。

 

定時制とは
アルバイト・パートドライバーに最もおおく採用されている雇用形態です。通常の隔日勤務が月間12回程度の乗務と較べて定時制は月間8回程度の乗務勤務になるのが特徴です。乗務回数が少ないため給与は正社員と較べて低くなります。

 

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